日本のウォンバット、あれこれ紹介サイト。
オーストラリアの大火災とウォンバット、 うんちが実は...など、 ウォンバットに関する豆知識がたくさん!
知られざる(?)ウォンバットの世界へようこそ!
大むかし、巨大なディプロトドンという仲間がいました。 初めは地上で生息していましたが、数が増えて次第に競争に。 地上での食べ物あらそいに負けて、木に登り小さくなったのがコアラ。そのまま地上でたくましく進化したのがウォンバットだといわれています。
コアラと同じく、お腹の袋は後ろ向きです。 ウォンバットは穴を掘りまくるため、前向きだと袋に土が入ってしまうためです。 たまに赤ちゃんが顔を出した時にお母さんがうんちをして被ってしまうこともあるのだとか…
オーストラリアではウォンバットに会いに行ったり、ウォンバットのスイーツを作ってお祝いするそう。 例年、大阪府池田市ではウォンバットの日イベントを開催しています。 あなたも会いに行ってみませんか?
あいにいく
するどいツメで地下に長いトンネルを掘り、中には「寝室」や「トイレ」など、目的に合わせたお部屋を作っています。 人間のお家のように場所を決めて、快適に暮らしているのです。
ウォンバットは、自然界では非常にめずらしい「四角い(立方体)のうんち」をします。 実はこれ、ご近所付き合いが苦手な彼らにとって大切な「表札(ひょうさつ)」。転がりにくい四角いうんちを自分の家の入り口に置いて、「ここは僕の家だから入らないで!」というサインにしているのです
代謝が低いため暑さを逃すことが不得意で夏が苦手。 夏場は最大19時間ほど穴の中で眠って夜に活動を始めます。
骨までかみ砕くタスマニアデビルのするどい歯がまったく通らないほど硬いおしり。 もし敵におそわれそうになったら、ウォンバットは急いで巣穴(すあな)に逃げ込み、この最強のおしりで入口に「フタ」をして守ります。
2019年にオーストラリアで大きな山火事が起きたとき、ウォンバットの巣穴が多くの野生動物たちの命を救いました。 地下にある広くて安全な巣穴が、炎から身を守る「シェルター」の役割を果たしたといわれています。
足が短くずんぐりむっくりしているウォンバット。 とっても和むそのフォルムからは想像できない速さ(時速40キロ)で1分半も走ることができます。
ある動物園のウォンバットが、長い間お客さんに会えなかったせいで、元気をなくしてしまいました。 原因はなんと「さびしさ」。 人なつっこいあまり、ふれあいがなくなって「うつ状態」になってしまったのです。それだけ人間が大好きな動物なんですね。
ウォンバットへのサポートの輪を広げるために…
日本にいるウォンバットは、 数が少なく高齢化しています。 またウォンバットは日本で飼育することが難しく、 このままでは日本で見られなくなる日が来るかもしれません。 わたしは、ウォンバットのことをより多くの人に知ってもらうことが、 このピンチを救うきっかけになると考えています。
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